化粧水は何歳から?新生児にも上の子にも使える、家族で一本という選び方

化粧水は何歳から?新生児にも上の子にも使える、家族で一本という選び方

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子どもの肌を守ってあげたいけれど、化粧水は何歳から使えばいいんだろう。そう迷ったとき、答えがばらばらで戸惑うことがあります。「新生児から保湿を」という話もあれば、「化粧水は10歳くらいから」という話もある。さらに、上の子と生まれたばかりの下の子がいる家庭なら、「結局うちは、誰に何を使えばいいの」という迷いはもっと大きいはずです。

この食い違いには理由があって、それをほどいていくと、年齢で線を引かないひとつの答えが見えてきます。

「化粧水は何歳から」の答えがばらつくのは、化粧水に二つの意味があるから

化粧水には『うるおいを与える保湿』と『皮脂・ニキビ対策の本格ケア』の二つの意味があることを表すイメージ

化粧水は何歳から使えるのか。その答えが人によって違って見えるのには、はっきりした理由があります。この言葉が、二つの違う意味で使われているからです。

肌にうるおいを与える化粧水には、年齢の下限がない

ひとつは、肌に水分を与えてうるおいを保つための化粧水です。乾燥から肌を守るというこの役割に、何歳からという決まりはありません。むしろ乾きやすい肌ほど、早くから必要になります。赤ちゃんに使う保湿のためのローションも、この意味での化粧水だといえます。

皮脂やべたつきをケアする、本格的なスキンケアとしての化粧水

もうひとつは、皮脂やべたつき、思春期のニキビが気になり始めてから使う、本格的なスキンケアとしてのものです。皮脂が増えてくる時期には個人差がありますが、一般には小学校の高学年から思春期にかけて気になり始める子が多いといわれます。「化粧水は10歳くらいから」と語られるのは、こちらの意味のほうです。

子どもの肌を守るために考えたいのは、前者のうるおい

小さな子どもの肌を守ってあげたい親が向き合うのは、たいてい前者、つまりうるおいを与える化粧水のほうです。皮脂を抑える本格的なケアではなく、乾きやすい肌に水分を補うこと。そう捉え直すと、「何歳から」の答えはぐっとはっきりしてきます。

うるおいを与える化粧水なら、新生児から始めていい

新生児の赤ちゃんにやさしくうるおいを与えるイメージ

うるおいを与えるという意味の化粧水であれば、始めてよい年齢に下限はありません。いちばん薄くて乾きやすい赤ちゃんの肌こそ、生まれたその日からうるおいを必要としています。

赤ちゃんの肌は大人の半分ほどの薄さ

赤ちゃんの肌は、生まれた瞬間から大人のおよそ半分の薄さしかありません。肌の水分を保つ力やバリア機能は成人とは異なり、生後1年ほどかけて少しずつ発達していくことが、複数の皮膚科学の研究で報告されています。皮脂が多く見える新生児期でも、肌の中の水分は不足しがちで、うるおいを与えるケアが意味を持ちます。

「生後◯ヶ月から」を待つ必要はない

ベビースキンケアの開始時期について「生後3ヶ月から」と語られることがありますが、主要なガイドラインを確認しても、最低月齢を定めたものは見当たりません。新生児に保湿をしてはいけないという決まりもありません。月齢の数字で区切るよりも、肌が乾いていないかを見て早めに始めるほうが、今わかっていることに沿った考え方です。月齢ごとの肌の変化や開始時期の根拠については「ベビーローションは何歳から」で詳しく整理しているので、あわせて読んでみてください。

赤ちゃんの時期(3歳ごろ)を過ぎても、肌が乾きやすい時期は続く

幼児(3歳ごろ)の子どもの肌も乾きやすいことを表すイメージ

上の子がいる家庭で見落とされやすいのが、赤ちゃんの時期(3歳ごろ)を過ぎたあとの肌です。実は3歳を過ぎたあたりから、肌はむしろ乾きやすくなっていきます。

3歳を過ぎると皮脂が減り、赤ちゃんの頃よりかさつきやすい

生まれて間もない頃に多かった皮脂は、成長とともに落ち着いていきます。3歳を過ぎて思春期を迎えるまでの肌は、皮脂が少なく、赤ちゃんの頃よりもかえって乾きやすい状態になりやすいことが知られています。上の子の頬がかさついたり、ひざやすねが粉をふいたりするのは、その表れです。

集団生活で、紫外線や刺激にさらされる時間が増える

幼稚園や保育園、外遊びが始まると、紫外線やほこり、汗にさらされる時間が一気に増えます。乾いた肌は刺激を受けやすく、かゆみやかさつきにつながりやすくなります。下の子だけでなく、上の子にもうるおいを与えるケアを続けてあげたい時期です。

自分でケアする練習を、親子で始める時期でもある

3〜4歳頃からは、親が塗ってあげるだけでなく、子ども自身が顔や手に塗る練習を少しずつ始められる時期でもあります。親子で一緒に塗る習慣は、肌を守るだけでなく、自分の体を自分でいたわる最初のひとつになります。

大人用の化粧水を、子どもにそのまま使ってはいけない

大人用の化粧水と子ども向けの化粧水の違いを表すイメージ

新生児にも上の子にもうるおいを、と考えると、親が使っている化粧水を分ければよいのかと思うかもしれません。けれど、ここに落とし穴があります。

大人用は、子どもの薄い肌には刺激になりうる

大人向けの化粧水には、香料やアルコール、肌を引き締めたり整えたりするためのさまざまな成分が加えられていることが少なくありません。大人には心地よくても、薄くて繊細な子どもの肌には、刺激として受け取られてしまうことがあります。

「新生児から使える」「0歳から使える」低刺激のものを選ぶ

子どもにうるおいを与えるなら、選ぶべきは「新生児から使える」「0歳から使える」と明記された、低刺激のものです。香料や着色料を加えていないこと、肌へのやさしさを考えた設計であることが基本になります。同じ「肌にうるおいを与える化粧水」でも、誰の肌に向けて作られているかで中身は大きく変わります。

新生児にも上の子にも――家族で同じ一本でいい

上の子と生まれたばかりの赤ちゃんが、同じ一本でうるおいを与えてもらうイメージ

ここまで来ると、ひとつの答えが見えてきます。年齢ごとに別々の化粧水を買い揃えなくても、新生児から使える一本があれば、きょうだいみんなに使えるということです。

赤ちゃんに使えるよう作られた化粧水が、いわゆるベビーローション

赤ちゃんに使えるように作られた、うるおいを与える化粧水こそが、いわゆるベビーローションです。名前や容器の印象は大人の化粧水と違っても、肌に水分を届けるという役割は同じです。子どもには何歳から化粧水を、と考えていた親にとって、その答えは、新生児から使えるベビーローションを選ぶことへとつながります。

0歳から大人まで使える一本なら、きょうだいで分け合える

新生児から大人まで使えるように作られた一本であれば、生まれたばかりの下の子にも、乾燥が気になり始めた上の子にも、同じものを使えます。お風呂上がりに、きょうだいを並べて同じ一本でうるおいを与えられるのは、年齢で区切らない化粧水ならではの安心です。家族で一本を分け合えれば、選ぶ手間も置き場所もすっきりします。

新生児から使える化粧水を選ぶときに確かめたい3つのこと

新生児から使える化粧水を選ぶ3つのチェックポイントを表すイメージ

新生児から上の子まで安心して使える一本を選ぶために、次の3つを確かめておくと安心です。

全年齢で使える低刺激の処方か

最初に見たいのは対象年齢の表記です。「0歳から使える」「全年齢対応」と明記されたものであれば、新生児期から使い始めやすい設計だと判断できます。香料や着色料を加えていないこと、低刺激であることもあわせて確認します。

大部分を占める「水」の素性が明確か

化粧水は、その成分の大部分が水分で、残りがうるおいを与える成分です。つまり子どもの肌に毎日いちばん長く触れているのは、土台となる水のほうだといえます。水道水なのか、精製された水なのかで品質には差が出ます。少量の成分の名前だけでなく、土台となる水がどう作られているかまで開示しているかどうかが、選ぶときの大切な手がかりになります。

第三者機関の安全性の評価があるか

低刺激をうたう製品は多いものの、その根拠が自社の中だけのものか、外部の第三者機関の評価を受けているかで信頼性は変わります。ダーマテストやマムガイドといった独立した機関の評価を取得していれば、新生児から上の子まで使う安心の裏づけになります。

新生児から大人まで使えるCHA&MOM フィトセリン モイスチャーローション

新生児から上の子まで、家族でうるおいを与えられる一本を選びたいとき、選択肢のひとつになるのが、CHA&MOM(チャアンドマム)のフィトセリン モイスチャーローションです。これまでに挙げた選び方の基準を、ひとつずつ確かめていけます。

CHA&MOM フィトセリン モイスチャーローション

韓国のCHA病院の研究部門が開発した母子向けブランド

CHA&MOMは、韓国のCHA病院BIO研究部門が開発した母子向けのスキンケアブランドです。CHA病院は60年以上にわたって多くの母子を診てきた医療グループで、その研究部門が処方を設計している点が、一般的な「医師監修」とは設計の出発点から異なります。生まれて間もない肌にも毎日触れるものを、母子医療の知見をもとに作っている点が特徴です。

CHA病院グループ — CHA&MOMを開発した韓国の医療グループ

0歳から家族で使える、植物由来のうるおいと水へのこだわり

フィトセリン モイスチャーローションは0歳から全年齢で使えるように作られていて、生まれたばかりの赤ちゃんから上の子、大人まで、家族で同じ一本を使える処方です。うるおいを与える中核成分のフィトセリン®は植物由来で、成分の大部分を占める水には、何段階もの精製を重ねた高純度の水を使い、その素性まで開示しています。大人用のものを子どもに転用するのではなく、新生児の肌にもうるおいを与えるよう設計されている点が、選ぶうえでの安心につながります。

CHA&MOMの水へのこだわり — 何段階もの精製を重ねた高純度の水

第三者機関の評価という裏づけ

ダーマテストのExcellent等級、マムガイドのクリーンベビーマークA等級など、独立した第三者機関の評価も取得しています。低刺激かどうかを自社の中だけで判断するのではなく、外部の目が入っていることが、新生児から上の子まで使ううえでの裏づけになります。乾燥が気になる箇所には、フィトセリン インテンスクリームを重ねて使うこともできます。

はじめての家族には「スタートセット」で試す

いきなり大容量を揃えるのが不安な場合は、CHA&MOMのスタートセットが選択肢になります。フィトセリン3点を各30mL/30gずつ揃えた、初購入者向けのお試しセットです。家族の肌に合うかを試してから、本商品に移行するという二段階の使い方が想定された設計です。

フィトセリン モイスチャーローションを見る →

まとめ:化粧水は何歳から?新生児から、そして家族みんなで

化粧水は何歳から、という問いの答えは、年齢の数字ではありません。うるおいを与えるという意味の化粧水なら、いちばん乾きやすい赤ちゃんの肌こそ新生児から必要で、皮脂が気になり始める思春期前後の本格的なケアとは分けて考えると迷いません。大切なのは何歳まで待つかではなく、新生児から使える化粧水=ベビーローションを選び、生まれたばかりの下の子にも、乾燥が気になり始めた上の子にも、同じ一本でうるおいを与えてあげることです。CHA&MOMのフィトセリン モイスチャーローションのように、赤ちゃんから大人まで使える一本を選べば、家族みんなの肌を一本で守っていけます。

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